黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
また、記念オブジェとなり得るハード事業につきましては、現在実行委員会において、クラウドファンディングにより100周年記念時計の設置を検討されており、市といたしましても今後100年の時を地元の住民の皆様、観光客の皆様とともに刻んでいただき、新たな観光スポットとして認知していただけることを期待しているものでございます。
また、記念オブジェとなり得るハード事業につきましては、現在実行委員会において、クラウドファンディングにより100周年記念時計の設置を検討されており、市といたしましても今後100年の時を地元の住民の皆様、観光客の皆様とともに刻んでいただき、新たな観光スポットとして認知していただけることを期待しているものでございます。
そこで、先般、3月11日に新聞にも出ておりましたが、私どもがかねてから国に対して、デジタル田園都市国家構想交付金のうち地方創生拠点整備タイプ、これはハード事業、主に箱物が多いんですが、この拠点整備タイプを申請しておりました。内容は、五百石駅周辺における、書店を備えた小規模商業施設整備事業でありますが、それが10日に採択されたと発表があったところでございます。
全庁横断的にめり張りをつけるため要求基準を設定し、重点事業はシーリング対象から除外し、所要額計上を可とし、その他のソフト事業経費、ハード事業経費は一般財源ベースで前年度当初予算の範囲内、あるいは総合振興計画後期計画で記載する一般財源の範囲内に定めたと聞きます。 去る10月24日から31日までに行われた各自治振興会の地区要望との整合性について伺います。
今回のプロジェクトへの参画に当たり、アルミリサイクル拠点施設といった多額の予算が必要なハード事業につきましては、富山大学が経済産業省の産学連携推進事業費補助金や自主財源などを中心に捻出されることから、本市の費用負担は発生しておりません。また、ソフト事業では、とやま呉西圏域連携推進事業として具体的な取組を検討するため、各市それぞれが当初予算に調査費の計上を検討しているところでございます。
(5)全庁横断的にメリハリをつけるため要求基準を設定し、重点事業はシーリング 対象から除外し所要額計上を可とし、その他のソフト事業経費・ハード事業経費 は、一般財源ベースで、前年度当初予算の範囲内あるいは総合振興計画後期計 画で記載する一般財源の範囲内に定めたと聞く。去る10月下旬に行われた各 自治振興会の地区要望との整合性をお聞きしたい。
これらの企画及び実行管理体制により、時代の変化に素早く対応し、計画倒れにすることなく、財源に裏打ちされた実効性のある計画としたことで、多くのハード事業、ソフト事業を計画的に進めることができたものと考えております。
これまでも、県とは、学校施設や道路整備など様々なハード事業に連携して取り組んできています。今回の警察署再編についても、大いに課題を共有しながら進めていただきたいと思います。その際は、治安維持や利便性はもちろんのこと、本市の都市経営の観点からも、有益な立地場所の提案や要望もしながら、多角的な視点で県や氷見市と調整を図っていただくこともお願いします。
安心して子どもを産み、子育ての喜びを実感することができるよう、きめ細やかな支援を行うとともに、ソフト事業とハード事業を組み合わせながら、出産・子育て環境づくりを進めてまいります。 続きまして、ご質問の2)点目、児童館の整備についてお答えします。 新しい児童館は、町中心部における子育て支援機能の充実を目的とした施設として、現在の町子育て支援センターを移転し、新築する施設となります。
義務的経費を除くソフト事業経費及びハード事業のうち、夏期レビューにおいて総括協議を行った42事業は設定した額の範囲内、その他のソフト事業経費及びハード事業経費は、一般財源ベースで前年度当初予算額の範囲内としたところであります。
今年度の審議対象はハード事業32件とソフト事業10件の計42件であり、8月27日と30日に、各部局ごとのヒアリングを行い、9月30日の取りまとめで事業の優先順位の設定も含め、査定を行うこととしております。
次に、3月17日の総務企画部会では、企画費のなんと未来まちづくり費における官民連携事業化に係る調査検討支援等業務委託料3,125万1,000円、及び施設整備の在り方に係る調査検討支援等業務委託料345万4,000円についてただしたところ、これらの業務委託料は、庁舎統合の議論を契機に城端、井波、福野の3地域のまちづくり検討会議からの将来のまちづくりの提言実現に向けた取組のうち、ハード事業の具現化に向け
歳出に関しては進行中のKOKOくろべや、(仮称)くろべ市民交流センターなどハード事業の進捗状況を確認し、開業後に市民からより喜ばれる事業となることを再度要請します。人口動態変化への対応策として移住・定住の促進など人口増加策の推進や、企業会計の健全経営など将来を見通した人口減少対策を講じることも引き続き最重要課題と認識しています。
市庁舎の建設や北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅周辺整備などのハード事業のほか、市民憲章や市歌の制定、そして、多くの市民ボランティアに支えられての黒部名水マラソンの実施、さらには抒情歌、ふるさと4題目の募集など、市民の一体感の醸成に資する事業についても鋭意取り組んできたところであります。
松澤議員御質問の令和2年度補正予算案に計上した主要な事業のうち、海洋深層水取水施設整備事業をはじめ、中央公園整備事業、第3期入善小学校大規模改造事業、幹線道路改良舗装事業などの主要な大型ハード事業がこの前倒しを行った事業に該当し、合わせて11億2,700万円余りとなりました。
このため予算編成に先立って行いました夏期レビュー総括協議による施策の重点化と「選択と集中」による財源の効率的な配分に努めたほか、夏期レビュー総括協議の対象とならないハード事業においては、令和2年度当初予算の一般財源ベースで、マイナス20%のシーリングを設定し、予算編成にあたったところであります。
加えて、こうしたハード事業のみならず、地域との連携による沿道の環境整備や景観等に関するソフト事業の充実も必要であります。議員御提案の大学通りとしての雰囲気づくりは、行政や大学、学生、地域住民等、関連する団体等と一体的に取り組んでいくことが必要であると考えており、その手法につきましては、学生のまちづくり推進会議でも取り上げるなど検討してまいります。 私からは以上でございます。
さらに、農業機械更新に対しても、強い農業・担い手づくり総合支援交付金や担い手確保・経営強化支援事業など、国のハード事業を活用し、資金面で支援を実施しているところであります。 また、農業従事希望者への支援策という点では、本市では、都市農村交流事業において、都市圏の親子を対象に、田植え・稲刈り体験や田舎暮らしを体験していただく事業を実施しております。
次に、ハード事業経費は、夏期レビュー総括協議で、実施すべきとの評価のあった43事業を示された額の範囲内、その他のハード事業はマイナス20%のシーリングを設定されました。実施すべきとされた事業の主なものは何かをお伺いします。 また、去る10月から11月に行われた、各自治振興会の地区要望とどう整合されるのか併せて伺います。
(4)ハード事業経費は、夏期レビュー総括協議で「実施すべき」との評価のあった 43事業は示された額の範囲内、その他のハード事業はマイナス20%のシー リングを設定された。「実施すべき」とされた事業の主なものは何かを伺う。 また、去る10月から11月にかけて行われた各自治振興会の地区要望とどう 整合されるのか合わせて伺う。
したがいまして、新年度予算の編成に当たっては、費用対効果を十分に検証した上で、ハード事業・ソフト事業ともに、魅力ある新しい事業については積極的に盛り込んでまいりたいと考えております。